はんこ安い

 

 

私のサイトに来てくれたあなたは、ちょっとでもはんこを安く買いたい人なわけですよね?

 

私も、安いはんこで十分なタイプなのです。はんこなんかに大したこだわりはありませんから。。。

 

あれこれ調査した私は、はんこを安くゲットできる方法をすでに知っています。下のほうに安いはんこの案内はしてあるのです。

 

「じゃあ、さっさと安いはんこの情報をくれよ!もったいぶんじゃねえよ!」って話だとは思うのですが、私が安いはんこを手に入れるまでの経緯をちょっとだけお話させてはいただけないでしょうか?

 

どうしても、安いはんこ情報が先にほしいという急ぎの方は、クリックしてください。下方の安いはんこ情報へ飛びますので。→コチラ

 

安いはんこ屋を発見するまで。

 

前置きが長くなりましたが。

 

あらためて、日本はハンコの国です。

 

そりゃあなただって、私に改められなくてもそれぐらい分かってるでしょうけれど‥‥。

 

当たり前かもしれないけれど、商売になるのがわかっているから、日本にはハンコ屋さんもたくさんあるのでしょう。

 

べつに探さなくても、町にひとつぐらいハンコ屋はありますからね。

 

それにしても、ちょっとハンコって高すぎませんか???

 

こないだ、ボロくなったハンコを買いかえようと思って、ハンコ屋さんに行ったんですよ。

 

ジャージにサンダルばきの軽い気持ちで、1万円にぎりしめて。。。

 

そしたら、「銀行印とミトメと実印の三本で、4万円になります。」って、冷たく言われましたよ(; ̄д ̄)

 

出せねえよ、ハンコに4万も‥‥。

 

1万円でおつりが来ると思っていたのに‥‥。

 

おつりで、ビール買って帰るつもりだったのに‥‥。

 

まあ、えらんだハンコ屋が悪かったのかもしれないけれど(‖ ̄■ ̄‖)

 

だから私は、ハンコを甘くみずに、しっかり情報を集めるべきと思って、インターネットで調べてみたのです。

 

思ったとおり、どこに行っても、はんこって高いんですね(゜-Å)

 

いちばん安物の印材でも、けっこうなお値段で。。。手彫りの手作りだかなんだか知らないけれど、銀行印とミトメと実印の三本セットで5万円以上するところもあったりして‥‥。

 

しかも、はんこが仕上がるまでけっこう日数もかかるときました(;-_-;)

 

安いハンコ、あるじゃん!

 

やはり、私は浅はかでしたm(_ _)m

 

ついでによく見たら、ネット上に、安いハンコ屋さんっていくらでもあるじゃないですか。。。

 

あやうく、ハンコなんかに4万も5万も使うところでしたよ(;^ω^)

 

だいたい私なんか、「ネットのハンコは安い」以前の問題でしたよ。ネットでハンコが買えること自体、初耳でしたからね(恥)

 

安いハンコ屋さんは、実店舗なしのWEBハンコ店でした。

 

調子にのった私は、もっと安いところがあるにちがいないと思い、さらにネットサーフィンしました。

 

マジメにさがしたら、WEBハンコ店がけっこう見つかりましたね。

 

もちろん、実物を手にとって見れたりして、ハンコ実店舗には実店舗なりのよさがあるのはわかります。

 

でも、実店舗のハンコ店は値段が高いし、仕上がるまで時間もかかります。

 

だから、そこまでハンコにこだわりがない人は、WEBハンコ屋で十分だと思いますよ。

 

なにしろ、WEBハンコ店は、実店舗ハンコ店の半額ぐらいで買い物ができますし、午前中とかに注文すれば、翌日にとどいたりしますからね♪

 

目次に逆もどり

WEB上の安いハンコ店5つ。

ハンコマン

 

印鑑通販サイト【ハンコマン】

 

送料を一銭たりとも払いたくない人は、5400円の買い物をするといいですね。

 

最安の実印 最安の銀行印 最安の認印 最安3本セット

2660円

1530円

1530円

5030円

※値段はぜんぶ税込となっていますよ。

 

≫どれだけ安いか、その目でご確認を。

 

インカンズドットコム

 

 

送料を払うのがイヤなら、5400円以上注文するといいですね。

 

最安の実印 最安の銀行印 最安の認印 最安3本セット

1780円

1380円

980円

5180円

※値段はぜんぶ税込となっていますよ。

 

≫どれだけ安いか、その目でご確認を。

 

スーパーハンコ

 

 

5400円以上の購入で送料タダになるようです。

 

男性用

最安の実印 最安の銀行印 最安の認印 最安3本セット

2180円

1780円

1380円

6180円

 

女性用

最安の実印 最安の銀行印 最安の認印 最安3本セット

1780円

1380円

980円

5180円

※値段はぜんぶ税込となっていますよ。

 

≫どれだけ安いか、その目でご確認を。

 

ハンコヤストアドットコム

 

 

5250円買えば、送料が要りません。

 

最安の実印 最安の銀行印 最安の認印 最安3本セット

2680円

1980円

1780円

6880円

※値段はぜんぶ税込となっていますよ。

 

≫どれだけ安いか、その目でご確認を。

 

ハンコヤドットコム

 

 

送料いらずを狙うならば、5400円ぶん購入するといいです。

 

最安の実印 最安の銀行印 最安の認印 最安3本セット

3300円

2700円

2200円

7380円

※値段はぜんぶ税込となっていますよ。

 

≫どれだけ安いか、その目でご確認を。

目次に逆もどり

 

三文判はなぜ安いの?

 

ハンコなんか、べつに安いやつでかまわない、とにかくハンコなんか安けりゃいいっていう、ハンコにこだわりのない人はけっこういることだと思います。

 

そういうハンコ無頓着タイプな方々のために、安物三文判のなんたるかをいちおう説明しておきたいと思います。

 

まあ、ハンコに無頓着な人々だから、三文判の性質や解説なんか興味まったく無し、みたいな人がほとんどでしょうけど。。。

 

っていいながら、とりあえず安物三文判をちゃんと定義しておくと、「ワンコインで買えるお手軽お気楽、間に合わせハンコ」とでもいいましょうか。

 

安物三文判だけに、軽ーい気持ちで定義しておくと、こんな感じになるわけです。

 

つまり、三文判ってのは、安物ハンコの俗称、あだ名であるわけですよね。

 

よほどのニートや箱入り娘でもないかぎり、駅の売店や文房具屋さんにありがちな六角形のクルクルショーケース(回転する陳列棚)で、自分の名字があるか否かアイウエオ順に探さなきゃならない、あの安いハンコたちが思い浮かぶはずです。

 

では、なぜ三文判は安いのでしょうか?

 

答えは簡単、機械で同時に大量生産するタイプのハンコだからですよ。同じ形で同じサイズのハンコが世間にいくらでも出回ってるから、安いわけです。魚のアジやサンマやイワシだって、数がたくさん獲れるから、クエや石鯛よりは安いでしょう?

 

はんこ屋さんの、この道何十年みたいなプロ職人に丹精こめて彫ってもらったわけでもないし、素材だってチンケなものだから、そりゃ三文判なんて安いに決まってます。

 

ハッキリいって、こんな安い三文判あたりなんか、そんな大げさに定義するほどのものではないですよね(;^ω^)

 

しかし、たとえワンコイン三文判といえども、われわれを保証する力が備わっていることを忘れてはいけません。

 

安いからといって、安い三文判をバカにした扱いはしないほうが賢明です。使途の如何によっては、ちゃんとした扱い方をしてあげないと。

 

そりゃ、たとえ安物ハンコといえども、ひとたび捺して書類に印影を残してしまった以上、その書類に関する法的な責任が発生してしまうわけですからね。当たり前ですけど。。。

 

だって、安い三文判でもいちおう、印鑑登録に使えたりしますしね、いっちょまえに。。。

 

 

 

安物三文判のくせに、なぜ?

 

ご存知のように、実印って言ったらけっこう社会的信用って言うか、法的な責任のある本気中の本気のハンコですよね?

 

当然、この本気中の本気の実印として登録できるハンコの種類には、制約があったりするのです。つまり、各都道府県にて制定されている条例に基づく、印鑑登録できるハンコに関する制約のことですよね。

 

条例にて認められている種類のハンコでなければ、いくら役所の受付で懇願しても、いっさい印鑑登録をすることはできません。イメージ的に、銀ぶちのメガネをかけていそうな係の人に、冷たく却下され、提出したハンコを突っ返されることでしょう。

 

まず、タレントの芸名や作家のペンネームや相撲取りのしこ名あたりが刻まれたハンコでは、印鑑登録など間違いなくできませんね。

 

しかし、考えてみれば、芸名やペンネームやしこ名なんて、その本人の本名に比べれば圧倒的に知名度が高いはずなのに、なぜ印鑑登録が不可能なのでしょうか?

 

その理由は、住民票の記載内容が大きく印鑑登録に関係するからなのです。

 

つまり、「住民票に書かれている姓名以外の文字が含まれているハンコ」は、印鑑登録するハンコとして絶対に認められないわけなのです。

 

そりゃ、当たり前だけれど住民票に書かれている姓名は本名でなければならないわけで、芸名やペンネームやしこ名が刻まれたハンコなんかで印鑑登録ができると思うほうが本来おかしいわけです、厳しい言い方だけど。。。

 

どうしても、どうしても、どうしても芸名やペンネームやしこ名が刻まれたハンコで印鑑登録がしたいのであれば、改名でもしなければしかたありません。改名して、住民票を書き換えるわけですね。そして、芸名やペンネームやしこ名が刻まれたハンコで印鑑登録を再度申し込むっていう。。。まあ、そこまでして芸名やペンネームやしこ名が刻まれたハンコでの印鑑登録にこだわる人は、そんなにはいないだろうけれど。

 

このほかに、印鑑登録不能なハンコの種類を列挙すると
・印影の大きさが、一辺の長さ8ミリメートルの正方形にスッポリ収まってしまうハンコ
・印影の大きさが、一辺の長さ25ミリメートルの正方形からはみ出してしまうハンコ
・なんと彫ってあるのか、印字がまったく読めないハンコ
・アルファベットが彫ってあるハンコ
・ゴム印
・変形しやすいハンコ
・印面が著しく磨り減っているハンコ
・印面が欠損しているハンコ
あたりとなります。

 

しかし、この印鑑登録不能な印鑑のラインナップの中に、機械彫りで大量生産されたしょうもない三文判がその名を連ねていないのが不思議なところなんですよね。

 

同じサイズ、同じ形のものがたくさん世の中に出回る安い三文判こそ、印鑑登録不能なハンコラインナップの一番手に列挙されてしかるべき印鑑ではないのか?と思うのは、私だけでしょうか?

 

 

柘植(つげ)材は、安いけど‥‥。

 

私にはかつて、年齢が15才ほど離れた後輩社員がいました。

 

当時、彼は28才で独身。

 

彼はその時、大手銀行の住宅ローンを活用して、マンションを買うことにしたそうな。

 

独身なのに、早くもマンション購入。なかなか、しっかりした奴と思ったものです。。。

 

っていいながら、住宅ローンを組むときになって初めて、印鑑証明がいることを知ったそうなので、しっかりしているのか抜けているのかよくわからなかったのですが‥‥。

 

彼は、大学を卒業してからずっと、文房具店のクルクルまわるショーケースから引っこ抜いた安い三文判で捺印機会をしのいできたそうです。

 

しかし、さすがに印鑑登録をすることになると、アホみたいな安い三文判では役不足を感じたようで、アラサーにしてついに本気バリバリの実印を新調する決心がついたそうな。

 

彼は当初、「ぼくはまだ若僧だし、年収もちっぽけなので、今のところいちばん安い柘植のハンコでいいですかね?」なんて、私に言ってきましたよ。

 

そりゃ、街角の印鑑店で象牙のハンコを手彫り注文したら、それなりに値が張るのは間違いありませんよ。

 

たとえ、牛の角や硬質プラスチック(練り物)あたりの材質に妥協したにしても、柘植よりはずっと値段が高いに決まっています。

 

しかし、しかしですよ。

 

いくら若輩だからといって、彼が買い求めようとしているマンションというのは、一生涯の中でもっとも高価な買い物だといわれている「住居」ですよね?

 

その住居を買い求めるときに必要な実印を、代金をケチって安い柘植材のハンコにとどめておくっていうのは、いくら彼が若いからといって、賢い選択だとはとうてい思えなかったわけです。

 

もしその後、彼が一生懸命に仕事をがんばって昇進したと仮定しましょう。

 

もちろん、給料だってアップするわけですが、昇進するということは、社会的地位も上がるということなのです。

 

社会的地位があがったとき、彼は使い古した安物くさい柘植のハンコを使っていて恥をかいたりしないだろうか?

 

私は、老婆心ながら、こんな心配をしたりしたわけなのです。

 

それに、住宅ローンの契約って、通常は長期にわたるものですよね?

 

住宅ローンの契約の途中でボロくなった実印をピカピカの実印に新調したりなんかすると、もちろん契約書面だっていちいち更新しなければならなくなり、よけいな手間ひまがかかってくるはずです。

 

私が人生の先輩ヅラ気味に話をしてみた結果、かの後輩は、直径15ミリメートル、材質は象牙のかっこいい実印を発注したのでした。高かったはずですよ、あれは。

 

それにしても、彼はけっこう、素直なやつだと感心したものでした。。。

 

私がなにを言いたいのかというと、実印なんてものは一生涯に1本だけで済ませるべきものだということなんです。

 

そりゃ、お金はないかもしれないけれど、若いうちに奮発して立派な実印を作っておいたら、のちのち実印につまらない手間ひまやお金をかけなくて済むだろう、って考えなのです。

 

ちなみに、かの後輩は、いざ住宅ローンを組む現場で、相手銀行の担当者から、「お若いのに、ずいぶん立派なご印鑑をお作りになったんですね。」と称えられたそうです。

 

彼は、けっこう社会的信用がアップしたんじゃないかな?と、象牙の高級ハンコの効果を喜んでいましたね。まあ、彼はその程度でいい気になったりはしなかったみたいだから、その点でもけっこうえらいヤツなのでした。。。

 

まあ、私の言うことを素直に聞いた君の勝利だよ!って感じで、私もうれしく思ったのを覚えています。私は若干、いい気になっていましたけど。。。

 

柘植のハンコは、たしかに安価なところが長所だけど、安価だけに、耐久性に乏しいのは間違いのないところです。お金をケチって安物のハンコを買ったばっかりに、のちにしょうもないトラブルに巻き込まれたりしたらバカらしいですからね。

 

今、かの後輩はすっかり出世して、マンションから東京のベッドタウンの一戸建てに引越しました。奥さんや子供と楽しく暮らしているようですよ。

 

結果的に彼にとっては、奮発して買った象牙の印鑑が、みごと吉相印となりえたのではないか?と思っています。

 

まあ、私がそう思っているだけで、実際にはどうなのかわかったものじゃないけれど。。。

 

現在は退職して、安い給料でビルの管理人をやっている私のたわごとなど、適当に聞き流してくださいね。

 

さいなら。

 

 

 

牛乳はんこ?何それ?(笑)

 

ワシントン条約の締結により、これからだんだんと象牙みたいな天然由来のハンコの材料が入手困難になってくることが予想されます。

 

っていうか、すでに困難になってしまっていますよね。。。

 

しかし、わが日本国はハンコが重視される国家です。

 

天然由来のハンコの材料が手に入らなくなったからといって、ハンコを無視するわけにはいかないのが、わが日本国家なのです。

 

というわけで、わが国のハンコ業界は、天然由来の印鑑の材料にとってかわる印材を調達しなければならなくなったわけです。

 

そこで、ハンコ業界の開発名人たちが着目したのが、みんな大好き牛乳なのであります。

 

いや、みんな大好きとかいうと、ちょっと大げさかもしれません。一口飲んだだけで、下痢下痢ピーピー緊急事態に陥ってしまう人もたくさんいますからね!

 

まあ、そんな個々人の腸の話なんかどうでもいいのですが、牛乳由来の印材って、印鑑業界では一般的にラクト材って称される印材なのです。

 

牛乳からしぼりだされるラクトカゼインっていうたんぱく質を利用するから、ラクト材って言うわけなのです。

 

まあ、日本ではバリバリの人工印材ということができると思います。とにかく安くて、すばやく手に入る三文判の材料としてはもってこいな印材として有名なんですね。

 

今や、文房具店の六角形のショーケースに当たり前のように突き刺さっているのは、多くが安いラクト材の三文判ですからね。安いラクト材の三文判が、だいぶ柘植材の三文判に取って代わっている情勢です。

 

でも、安い三文判、安い出来合いハンコというイメージが強いラクト材にも長所があります。外見をカッコよく見せる方法がいくつかあるところがいいところなんです。

 

たとえば、象牙と勘違いしてくれるように祈りながら筋状のものを名人の手で付けたり、黒く塗ってあたかも水牛の角っぽくしたりして、ちょっとでも美しく見せようと細工ができるわけなんですね。

 

しかし、この安物出来合い三文判のダメなところは、安いハンコならではの短所ということができるのです。

 

三文判は安いがために、ちょっと忘れたりなくしたりすると、スグに文房具店に駆け込んでクルクル回転するショーケースから買い求めてしまうでしょ?

 

その結果、あなたのデスクの抽斗はどうなりますか?

 

当然、安物くさいハンコがごろごろと転がってる状態になりますよね?

 

しかし、本当の問題はごろごろと安物ハンコが机の中で転がっていることではなく、印面の文字の形や大きさ、ハンコ全体のサイズあたりが酷似しているところなのですよ。

 

知らないうちにストックされてしまったこの安物ハンコで、いつ、どの機会に、どんな書類に捺印したのか?

 

こんなことをあとになって思い出そうとしたって、どだい無理な話なんですよね。たくさんある似たもの同士な安物ハンコそれぞれの用途なんて、いちいち日記に記録しているわけもありませんしね。。。

 

だから、大量生産タイプの安物三文判を、われわれの日常生活にとって本当に大切な書類への捺印には使うべきではないわけですよね。たとえば、お金に関わるような書類ですよね。

 

やっぱり、ちょっと値の張る本気の高級ハンコと、しょうもない安物三文判とを、はっきり用途ごとに区別して使用するのが賢いハンコ管理術ということができるでしょう。

 

もっと言えば、大切な取引や契約をしようかという書類に対して、先方がアホみたいに安い三文判を使って捺印しようとでもした場合は、いっさい遠慮せずにマシなレベルのハンコにチェンジするように要求してもいいわけですよね。

 

大量生産されていて、たくさん同形同質のものが出回っている安い三文判なんかで重要な書類に捺印されてしまうと、こちら側がのちのち巻き込まれなくてすむトラブルに巻き込まれて、すごく面倒くさい思いをしなければならなくなる恐れがありますからね。

 

相手方のアホみたいな安い三文判なんかのために、あとになって自分が手間ヒマを浪費するなんて、ハラワタが煮えくり返りますもんね!

 

ハンコっていうのは、その印鑑自体のランクをしっかり自分の中で理解し、ハンコごとの使用方法を自分の中でルール化してから、世の中で活躍させるべきものなんですね。

 

みなさん、よーく考えましょうね!

 

 

 

 

まだあるよ安物はんこ素材。

 

まあ、たしかに柘植とかラクトとかの印材も安いといえば安いのですが、安物はんこ素材はまだありますよ。

 

まず、プラスチック素材でしょうね。

 

これは、安物の日本はんこ業界代表みたいな素材ですよね。

 

経済大国日本が得意とする、工場での同時大量製造タイプ。。。やっぱり、流れ作業ってことになるんでしょうかね?知らんけど。

 

プラスチック素材の安いはんこは、三文判として、駅の売店とか文具店あたりにある六角形のショーケースにグサグサと突き刺さっていますよね。あの、アホみたいにグルグル回せるタイプのショーケース。子供が遊び半分にグルグル回しすぎて、店主のおっさんに怒られるってパターンのショーケースですよね。私も子供のころ、必要以上にグルグル回してましたよ、はんこなんか買いもしないのに。。。

 

とりあえずたしかなのは、社会で働き始めてからもなおプラスチック素材の安いはんこなんか使ってると、相手にバカにされるってことなんですよね。

 

たいした男前や美人でもない先方に格下あつかいされると腹が立ちますから、安いプラスチックはんこはせいぜい、自宅で宅配便の受け取りに使うぐらいにとどめておきましょう。あんなの、持ち歩くものではありません。

 

 

つづく安物はんこ素材の二番手は、積層材ってやつですね。

 

これ、ゴミをくっつけるようなイメージの安いはんこ素材です。

 

ゴミって言う時点で、早くもいいイメージではないことでしょう。

 

でも、ゴミをくっつけるってのは本当の話です。

 

木材のクズを集めて拾ってきて、専門的な方法を用いて木材のクズを固めて、さらにくっつけてはんこの形にしていくってヤツなのです。

 

まあ、クズの集合体みたいなはんこだけに、かなり材質が柔らかいのは間違いないので、印面を彫るとかの作業はすごくやりやすいみたいですね。

 

ただ、大元の大元が木材からでた木くず、つまりゴミだって思うと、いくら安いからってあんまり購入しようとは思えない印材ではあると思います。

 

他人様はどう考えるか知りませんが、私なら積層材の安いはんこはいっさい買いませんね(^_^;)

 

 

安いハンコによるトラブル。

 

日本はハンコ社会であるがゆえに、ハンコにまつわる犯罪やトラブルがあとを絶たない。

 

これは、非常に嘆かわしいことである。

 

しかし、犯罪やトラブルの原因となったハンコのうち、偽造されたハンコというのは、全体の3割弱に過ぎないのが意外なところである。

 

犯罪やトラブルの原因となったハンコの大部分は、盗まれて勝手に使用されたハンコ、巧妙な話術にひっかかって捺してしまったハンコ、相手のことをバカ正直に信用して、軽い気持ちで貸してしまったハンコがほとんどなのだ。

 

しかしここ最近、犯罪やトラブルの原因となりうるハンコ情勢が変わってきつつあるのだ。

 

いわゆる、三文判(機械で一気に量産されるタイプの安物ハンコ)による犯罪やトラブルが急増しているわけである。

 

大量生産であるがため、なんの個性もない安い三文判は、普通パッと見ただけでは判別など付きようがないものだ。

 

おそらく、やたら遠くまで見えるぐらい視力がいいアフリカの人々でも、安い三文判の判別は困難であろう。たぶんだけど。。。

 

だから、保証人になるとき、預金通帳、領収書、借用書、念書、委任状、契約書など、あとからトラブる恐れがある書類には、三文判みたいな安いハンコを使うべきではないわけだ。

 

まあ、私に言われなくても、賢い人ならそれぐらい十分にわかっているのだろうが、中には社会的にピュアな人(無知、世間知らず)もいるだろうから、念のため注意喚起したつもりなのだ。

 

やっぱり安い三文判なんか、世間に同一のものがゴマンと存在するわけだから、他人に悪用されたり、無責任なことをされたりした場合、それを証明することが困難になるんだ。

 

もし、安い三文判みたいなハンコを我々自身が使ってしまった場合、安い三文判もハンコである以上は、捺してしまった書類の内容について、我々自身が責任を負う義務が生じることをくれぐれも忘れないようにしなければならないんだ。

 

っていうか、いくらあなたが「ハンコなんか安いので十分」って考えであっても、あまりにも安物すぎて危険なわけだから、最初から安い三文判には手を出さないのがベストではないのかと思う私であった。

 

では、そろそろ晩御飯の時間なので、これで。

 

今日の献立は、カレーうどん。安いインスタントです。。。

 

 

 

安物イメージ。

 

ラグビーボールじゃないけれど、ヘチマの出来損ないみたいな形をした楕円形のハンコってよく見かけますよね。

 

あれは、よく小判型とか呼ばれてたりするタイプのハンコですね。

 

この小判みたいな形をしたハンコは、ウチの国ではけっこう昔から認印として活躍してきたタイプのハンコです。なんせこの種のハンコは、さかのぼること江戸の時代からがんばって来たのですから!

 

って、どれだけ力んで値打ちを付けようとしてみても、しょせん安物あつかいしかされてきてないハンコだけど。。。

 

現在は、合成樹脂の安いハンコがいちばん多いみたいだけど、ちょっと前まで、文房具屋の回転型クルクルショーケースに陳列されていた安い三文判は、ほとんどが安い柘植で作られた小判型のハンコでしたからね。

 

聞くところによると、なんか柘植って印材で彫られた安いハンコは、もともとが印鑑職人の稽古用だったみたいで、まだまだ研修中の未熟な印鑑職人が彫った、精度の低いハンコがけっこう多かったみたいです。

 

そんな事情もあって、ついつい安物のレッテルを貼られがちだった柘植材の三文判は、頭の固い印相家連中からも縁起の悪いハンコだと頭ごなしに決め付けられることが多かったようですね。

 

柘植材の安い三文判が印相家連中にどんな感じで酷評されていたのかと言うと、例えば楕円形の安い三文判なら、
「やっぱりハンコってのは円い形が理想的なんだよ。いっぽう、楕円となるとなんか不安定な要素がある。やっぱり、円の変形にすぎないわけだから。楕円形なんか、所詮は労働者階級の安いハンコであるから、こんなのいくら使ったところで社長にはなれっこない。安物くさいし、重みがないんだよね。バカみたいなハンコだ。」
ってな言い草で、むちゃくちゃ手厳しいわけです。バカみたいだなんて、ひどいよ。。。言いすぎだ。

 

でもね、こんな楕円形の安いハンコにだって、いいところがあるんですよ。

 

それはズバリ、机から落ちにくいってところ。。。

 

だって、円いハンコは、サッカーボールやバスケットボールやバレーボールと同じで、コロコロ転がりやすいでしょ?

 

だから、円いハンコは、机からうっかり落としてしまいがちなわけですよ。で、印面が損なわれてしまうっていう(´ヘ`;)

 

ところが、楕円形のハンコはどうですか?

 

そりゃ、ヘチマの出来損ないみたいなカタチなわけだから、サッカーボールやバスケットボールやバレーボールみたいにコロコロ転がりはしないはずですよ。

 

だから、楕円形のハンコは、円いハンコと違って、机から地べたに落としにくいっていう利点があるわけですよ!!!

 

どんなアホみたいな人間にだって、1つぐらい取り柄があるように、楕円形のけったいな形をした安いハンコにだって、ちょっとぐらい長所もあるわけですよ!!!

 

っていっても、やっぱり楕円形のハンコは安物くさいから、あまり使いたくはないですけどね(;^ω^)

 

じゃあ。

 

 

安いシャチハタの値打ち。

 

通常、はんこと言うのは、朱肉に印面をつけてから紙に捺す物であります。

 

しかし、朱肉に印面をつけずとも軽い気持ちでポンポンとリズムよく捺すことのできるはんこもあります。

 

それは、シャチハタなどに代表される安いスタンプはんこであります。

 

なぜ、安いシャチハタは朱肉に印面をつけなくていいのかというと、最初から、本体にインクがセットされているからであります。まあ、当たりまえなんですが。。。

 

シャチハタが第一人者である安価なスタンプはんこの人気の秘訣は、いちいち朱肉を準備しなくても、即座にパンパン捺せるところです。

 

安物くさいスタンプはんこによって捺された印字は、朱肉につけなければ機能しない安い認印と大差はありません。

 

印影も同様です。パッと見、ほとんど差は感じないはずです。

 

ただ、シャチハタが代表選手である安いスタンプはんこと朱肉が必要な安い認印との間には、けっこう決定的といっても過言ではないぐらいの差が存在します。

 

それは、印影の色彩の濃さです。

 

はっきり言って、シャチハタみたいな安物スタンプはんこの印影は薄いです。スタンプはんこのインクは、そもそもが薄いものだからであります。

 

印字や印影について、ほとんど本気のはんこである認印と大差がないにもかかわらず、安物くさいスタンプはんこを使ってはいけないとされる場面が多いのは、この印影の濃さの差なのですよ。

 

もちろん、安価なスタンプはんこだって、れっきとした印鑑の仲間です。

 

いちいち朱肉をつけずとも軽い気持ちでパンパン捺せる、とても便利なはんこなわけですよ。

 

チンケなスタンプはんこが便利で人気があるからこそ、シャチハタ社も商売になっているわけで。

 

では、安いシャチハタなどに代表される、印影の薄いスタンプはんこではダメといわれる場面とは、いったいどんな場面なのでしょうか?

 

まず、公式な書類(契約書など)にはんこを捺すときでしょうね。「安いシャチハタ不可。安くてもいいから、認印でお願いします。」って、たいがいの場合は記載されています。

 

なぜ、安物スタンプはんこでは不可なのでしょうか?

 

それは、前述した、印影の薄さにあります。つまり、時の経過に伴い、印影がどんどん薄くなっていって、最後には何のはんこだったのか分からなくなってしまうということなのですよ。

 

だから、公式な書類(契約書など)にはんこを捺すときは、最初から、シャチハタみたいな安いスタンプはんこは不可、ってことになるわけです。

 

もちろん、チープなスタンプはんこでも、はんこを捺したことにはなるわけですから、公式な書類(契約書など)が意味をなさないというわけではありませんよ。

 

契約って言うのは、いくつかある項目について、契約する双方が納得することによって成り立つものです。

 

その、双方が納得して契約したことの証が契約書なわけです。

 

たとえ、安いスタンプはんこで契約書にはんこを捺したとしても、契約した張本人がはんこを捺したのであれば、その意思は十分に理解することができるわけで、契約の効力が落ちるといったことはありません。

 

契約の効力が落ちないにもかかわらず、安いスタンプはんこが使用不可となる理由である印影の薄さというのは、契約社会においてトラブルの原因になりうる非常に厄介なものであるといえるのです。

 

低価格なスタンプはんこを捺したその日はよくても、3年後、10年後に誰のはんこだったかわからなくなっているようではダメなのです。

 

だって、契約書って言うのは、契約する双方の間で契約が成り立ったことの証なわけですから、最低でも、その契約書に記載された内容が実践されるまでは、後生大事にとっておく必要性があるのですよ。

 

契約書は、いざ契約不履行などのトラブルが発生したら、裁判所にれっきとした証拠資料として提示する可能性があるわけですから。

 

その、裁判所に提示されたときに、印影が消えてしまっていて、誰のはんこかさっぱり不明となってしまっていては、れっきとした証拠資料とはいえなくなってしまいますよね。話にならないとはこのことなのであります。

 

シャチハタに代表される安いスタンプはんこを捺した契約の相手が、証拠資料として提示した契約書に対して、「そんな契約書にはんこを捺した記憶はない!」と言い張ったら、契約書を見た裁判所にまで、「ああ、たしかに捺していませんね」といわれてしまいますからね。情けない話です。。。

 

まあ、こういうときのために、自署サインが大切になるわけです。

 

安価なスタンプはんこの印字がたとえ消えて見えなくなってしまっていても、自署サインがあれば証拠資料としては効果があるわけですから。ただ、「はんこは捺していなかったんですね」とは裁判所に言われますが。

 

シャチハタあたりの低価格なスタンプはんこが使用不可とされる理由が理解できたでしょうか?

 

契約書などの公式な書面には、年月がたてば印影がうすくなり、最後には消えてしまう恐れのあるチンケな安いスタンプはんこを使わずに、永久にうすくなったり消えたりすることのない朱肉につけた認印を使わなければならない、ということなのです。安くてもいいから、最低限、認印を使うのです!

 

 

 

安くて便利。

 

まあ、しょせん安物には違いないから、重要な意味を持つ書類には通用しないんだけどね。。。

 

でも、仕事中や日常生活の軽い場面ではけっこう役に立ってくれるのが、安いスタンプ印。

 

まあ、安いスタンプ印って言えば、シャチハタ社の品物が有名だよね。『シャチハタ!』って会社名を言っておけば、相手も何を意味してるか理解してくれるってヤツ。

 

僕は最近、安いスタンプ印はスタンプ印でも、キャップレスタイプがお気に入りなんだよね( ^o^)b

 

とにかく、従来の安価なスタンプ印と違うところは、印面をカバーするキャップのつけ外しが不要なところ。

 

まあ、キャップレスって名前のまんまなんだけど・・・。

 

あの、キャップを外す、キャップをするっていうひと手間が減るっていうのは、些細かもしれないけど、けっこう嬉しいもんだ。

 

安物スタンプだけどキャップレスタイプを重宝したくなるのは、まさにこのひと手間が省けることに値打ちを感じるからなんだよね。

 

あと、従来の安物スタンプ印って、ポケットの中で知らないうちにキャップが外れてることが多かったんだよね。

 

いざ、安物スタンプ印の出番がきて、中でスタンプ印のキャップが外れてるのを知らないままポケットに手を入れたら、当たり前のように手が真っ赤っ赤(涙)

 

あの瞬間の情けない顔といったら、とてもじゃないけど他人にはお見せできない有様だよね・・・。

 

こんなつらい目にあわなくて済むようになるのも、キャップレスタイプのスタンプ印のメリットなんだね。

 

そんなこんなで僕が利用しているキャップレスタイプのスタンプ印は、シャチハタ社の
「キャップレス9」と、三菱鉛筆の「キャップレスネーム印 EZ10 」の2つ。

 

「キャップレス9」は、楽天で800円、「キャップレスネーム印 EZ10 」は、ヤフーで1300円で買いました。

 

値段の通りなんだけど、シャチハタ社の「キャップレス9」は、ちょっぴりオモチャ感が否めないね。安い感じが強い。胴が太くて、ややインク追加が難しいんだ。

 

三菱鉛筆の「キャップレスネーム印 EZ10 」は、けっこうモノがしっかりしていて、胴が細い。インク追加も簡単だ。

 

まあ、僕はどちらも好きなんだけどね。

 

まあ、安物嫌いな人にはダメだろうけど、そうでない人は、いっかいキャップレスのスタンプ印を試してみてよ。

 

じゃあね。

目次に逆もどり

 

信じられないぐらい安いはんこ?

 

今となってはいっさい通用しないはんこの話ですが。。。

 

昔々のその昔、江戸の時代には、一銭の代金も必要がない安い安いはんこが存在したのです。

 

安いはんこどころか、まったくお金がかからない無料のはんこ。

 

しかも、国のトップの将軍様だろうが最下層の穢多・非人(えた・ひにん)だろうが、人間ならば生まれつき誰の身体にも備え付けられているはんこ。。。

 

その名は、爪印。ツメのはんこ。。。

 

いわゆる、人間の手の指のツメをはんことして使っていたわけですよ。

 

そりゃ、安いはんこも何も、人間として生まれたからにはツメぐらいだれにでも生えてくるわけですから、当然そのツメに朱肉をつけて紙におすツメはんこは、費用なんて無料に他なりません。タダより安いはんこはありませんからね!

 

しかし、徳川の江戸時代って、けっこうなんでもアリだったんですね‥‥。

 

このクソ安いはんこであるツメはんこって、江戸時代のどんな場面に使われ始めたかと言うと、なんと官位を授与するときだったらしいんです。

 

官位を授与って、けっこう国を挙げての重要なイベントってイメージがあるのですが、そんな官位の授与にクソ安いツメはんこを用いるって。。。当時の政治がマジメに行われていたのかどうか、ほとほと疑わしく思えてなりません。

 

しかし、こんなツメはんこみたいに、給料の安い貧乏人にでも誰にでも所有できるものは、すぐ下々の民にまで浸透しがちです。あっという間に官位授与で起用が始まった安いツメはんこが、庶民文化の一部となっていったようですね。

 

裕福でない貧乏人階層が安いもの好きなのは、今も昔も変わらないようで。。。

 

例えば、貧しい百姓家庭出身の女性が実家の口減らしで身売りし、都会の遊郭の遊女になるときなんか代表的で、実家とか本人との遊女労働契約書に安いツメはんこが起用されていたぐらいですからね。

 

夫婦の離婚届なんかも典型的なツメはんこ起用の一例だったみたいですよ。

 

大阪の市岡高校野球部の帽子みたいに、毛筆と墨で3本ライン(今でも日常会話で使う三下り半の原型)を書いて、安いツメはんこを捺して離婚手続き完了!みたいなお粗末な離婚届が当時はまかり通ってたらしいですからね。

 

しかし、たかだか墨で書いた3本線と安いツメはんこなんかで、いったいどこの誰の身分を証明できるのか?って甚だ疑問ではあるのです。

 

ただ、江戸時代当時の庶民連中の中には十分な教育を受けていない文盲がたくさんいましたから、現代の我々のものさしでモノを言ってはいけないわけです。

 

つまり、「読み書きの出来ない学問のない者の手続き書類なんか、墨で書いた3本線と安いツメはんこだけで十分だ」と考える風潮が、ちゃんと学問を積んでいる役人の世界では当たり前だったみたいなんですね。

 

しかし、ツメはんこって‥‥。

 

これを、印鑑とかはんこ扱いしていいものなんですかね?

 

面白い時代ですよね、江戸時代って。。。

 

ちなみに、指先の第一関節あたりに朱肉をつけて紙に捺す安いはんこを拇印、手のひら全体にベッチョリ朱肉をつけて紙に捺す安いはんこを手印といいます。

 

 

 

安いはんこは業務文書にふさわしくないよ!         

 

「ハンコなんか、ただの形式上のもんだよ。」などと、ハンコを軽く安く考える人たちは、「大切なのはハンコではなく、あくまで文書の内容だよ。最後に捺すハンコなんて、安いのをポンと捺しとけばいいじゃん。。。」と考えているわけであろう。

 

そりゃ、たしかにおっしゃるとおりかもしれない。

 

しかし、一つ注意しなければならないことは、あなたが作って、あなたがオマケ扱いするかのように安いハンコを捺して送付した文書を見て、先方もとあなたと同様に考えてくれるか否かなのである。

 

文書を送付した先方も、あなたと同じ「ハンコなんか、ただの形式上のもんだよ。大切なのはハンコではなく、あくまで文書の内容だよ。最後に捺すハンコなんて、安いのをポンと捺しとけばいいじゃん。。。」という考えの持ち主であれば、なんの問題もありはしないのだ。

 

しかし、文書の内容はもちろん、捺されるハンコにだって同じように重きを置くタイプの人だってたくさん世の中にはいらっしゃるわけである。

 

そんな頭の固そうな、こだわりの強そうな頑固マンが先方の担当者だったら、あなたはいったいどうする気なのだろうのか?

 

もし、先方の頭が固くてこだわりの強そうな頑固マン担当者が、あなたの送付した文書に目を通したとしたら!

 

あなたが、「ハンコなんか、ただの形式上のもんだよ。大切なのはハンコではなく、あくまで文書の内容だよ。最後に捺すハンコなんて、安いのをポンと捺しとけばいいじゃん。。。」という考えで、安いハンコをテキトーに捺した文書を、先方の頑固マン担当者が読んだとしたら!

 

当然、先方の頭が固くてこだわりの強そうな頑固マン担当者は、「なんだ、この安物くさいハンコの捺し方は!客をなめとるのか?これ、安い三文判じゃないのか?」と憤慨するのではないだろうか?こりゃヤベえ。どうするの、あんた?

 

もちろん、この頭が固くてこだわりの強そうな頑固マン担当者みたいに、ハンコの捺し方や質にこだわる人間の心情もよーく理解できるわけである。

 

おそらく、捺されているハンコの質にこだわる人間というのは、過去の経験から、業務上の固定観念をもっている人間のはずなのだ。「大切な文書に捺されているハンコというのは、概して文書の内容に釣り合いの取れた立派なハンコであるはずだ。安いハンコであるはずがない!」って感じで。まあ、なかば決め付けている感じであろう。

 

やっぱり、業務上の文書なんて、自分だけが見るものじゃなく相手が見るものでもあるわけだから、たとえあなたが「ハンコなんか、ただの形式上のもんだよ。大切なのはハンコではなく、あくまで文書の内容だよ。最後に捺すハンコなんて、安いのをポンと捺しとけばいいじゃん。。。」という考えをお持ちだとしても、業務上の安全策を講じるつもりで、それなりに高級なハンコを捺印しておくべきなのではないだろうか?

 

ハンコあたりのために、つまらない会社間のトラブルに発展したりして責任を問われたりしたら馬鹿馬鹿しいから、あなたの考えにそぐわないとしても、文書に捺すハンコにはちょっとぐらい気とお金をつかったほうが賢明であろう。

 

安いハンコは家庭用、高いハンコは仕事用。これが無難な考え方ではなかろうか?

 

では、さいなら。

 

 

安いハンコは信用失墜につながるんだよ。

 

書類に雑に捺された安いハンコ、間に合わせの格好つけだけで書類に捺された安いハンコを見たら、相手方はどう感じるでしょうか?

 

考えたことはありませんか?

 

このハンコに関する意識を持つことは社会的に大切なことだと思ってる人って、けっこう世の中にたくさんいると思うんですよね。

 

まず、書類に雑に捺された安いハンコについて、はりきって考察してみたいと思います。

 

テキトーに、雑に、パッと捺された安いハンコの印跡というのは、他人が見たら即バレてしまうと言っても過言ではないと思います。大阪で言うところのチョンばれってやつですよね。ごまかしたり言い訳したりする余地がないぐらい、一目でわかるってヤツです。

 

テキトーに、雑に、パッと捺された安いハンコの印跡を具体的に表現すると、かすれたり、にじんだりしている印跡でしょうね。かなりしょうもない安物くさい印跡といえますね。

 

そんな印跡を見ると、相手方は最初に、安いハンコを捺した人物の人となりを察知してしまいます。

 

「そんなに小さいことは気にしない、大らかな人なのかな?」と思ってくれたら都合はいいですよね。まあ、じっさいのところ、テキトーに、雑に、パッと安いハンコを捺す人って、淡白な性格の人が多いですもんね。

 

ところが、「そんなに小さいことは気にしない、大らかな人」ってことは、言いかたを換えたら物事に拘りがない人とも受け取られてしまう場合があるわけです。

 

相手方が「物事に拘りがない人」という捉え方をして、テキトーに、雑に、パッと安いハンコを捺した本人のことを軽んじてしまうと、「そんなに小さいことは気にしない、大らかな人」と捉えてもらった時とは話の内容が大きく変わってしまいますよね。こりゃ大変だぜ、街は大騒ぎだ!って感じですからね。。。

 

やっぱり相手方だって、安いハンコをテキトーに、雑に、パッと捺した張本人に拘りをもって任務を遂行してほしいと願っているはず。それに、安いハンコをテキトーに、雑に、パッと捺した張本人に任務への拘りがないと、相手方だって心配な気持ちになってしまうと思うのです。「安いハンコをテキトーに、雑に、パッと捺したくれてるこの人なんかとやり取りして大丈夫なんだろうか?」的な心配のしかたですよね、たぶん。

 

そりゃまあ、拘りをもって任務を遂行する人って、責任感を強く持ち、細かいところまでしっかりと目を配って仕事をまっとうする人ってイメージですもんね。こういうタイプの人には、安心して仕事を任せられますから。

 

上記のような人間の心理状態から考察すると、テキトーに、雑に、パッと捺された安いハンコの印跡を見た相手方は、テキトーに、雑に、パッと安いハンコを捺した本人のことをあまり信用するとは思えませんよね。

 

おそらく、テキトーに、雑に、パッと安いハンコを捺した本人の仕事への取り組み方に一抹の不安を覚えることでしょう。

 

そして、テキトーに、雑に、パッと安いハンコを捺した本人にたとえ仕事を任せたとしても、最終チェックはキッチリ自分たち(相手方)がやる、みたいな業務のあり方となってしまうことでしょう。

 

しかし、人間って、そんなめんどくさい思いをしてまで信用できない人間に大切な仕事を与えるほど優しくはない、ってのも事実であります。

 

そんなめんどくさい思いをするぐらいならば、別の人間や別の会社あたりに大切な仕事を振っていけばいいわけなのですから。

 

テキトーに、雑に、パッと安いハンコを捺したイマイチ信用できない本人ではなく、別の人間や別の会社あたりに仕事を振った結果はどうなるか、火を見るより明らかですよね?

 

はい、そうです!

 

アホでもこなせるようなしょうもないクソ仕事ばかり、テキトーに、雑に、パッと安いハンコを捺した本人に与えることになる公算が高いわけですww

 

そして、テキトーに、雑に、パッと安いハンコを捺した本人が、「わが社は、拘りをもって商品を製造いたしております!」とどれだけ張り切って声高にアピールしたところで、そのアピールに対する相手方の反応なんか、ほぼ決まりきっていますよね。

 

はい、そうです!

 

テキトーに、雑に、パッと捺された安いハンコの印跡をみた相手方は、テキトーに、雑に、パッと安いハンコを捺した本人のアピールを信用することなど、ほぼ間違いなくないでしょうね。悲しいけど。。。

 

もしも、「最近、仕事が減ってきて、毎日やりがいがないな‥‥。」と感じる人がいるならば、自分が業務上おしているハンコを見直してみてもらいたいのです。

 

もしかしたら、自分が業務上おしているハンコの印跡を見た相手方から、自分の仕事に対する拘りを感じてもらえていないのかもしれないからです。そして、自分の仕事に対して、相手方が信用をしてくれてないかもしれないからです。

 

 

安いシャチハタの印跡をみた相手の反応とは?

 

100円均一ショップにも余裕で置いてあるような安いシャチハタはんこの印面を見たときの、相手が受ける印象ってどんな感じなのか考えたことありますか?

 

私に言わせてもらうと、安いシャチハタはんこが捺された用紙を見たときほど情けない気持ちになることはありませんね。なんか、安いシャチハタはんこ大量生産工場の人間味も何もない流れ作業的なイメージが先行してしまいます‥‥。

 

そんな安いシャチハタはんこを捺されるような扱いを自分自身が受けたと思うと、私はすごく寂しい気持ちになってしまうのです。

 

なんせ、安いシャチハタはんこなんて、チャチハタはんこって呼んでるぐらいですから、私なんか。まあ、安いチャチハタはんこを作ってるシャチハタ社は立派な企業ですから、あんまり大きな声では言わないですけど。。。

 

私ね、安いシャチハタはんこで捺されたようなカッコだけの印面なんて、安いシャチハタはんこを捺した本人の本来の人間性を垣間見るような気分になってしまうのですよ。いや、大げさじゃなく、ホントに。

 

なんか、安いシャチハタはんこを捺した本人の、物事に対する冷めた姿勢を感じてしまうというか。

 

安いシャチハタはんこを捺した本人の、物事に対する情熱みたいなものが感じられないというか。

 

なんかイヤなんですよね、安いシャチハタはんこ‥‥。

 

そりゃ、ビジネスをやる人にとって、時にはクールな割り切り姿勢も必要だとは思いますよ。でも、ビジネス相手って、人間的な情熱みたいなもの、やる気みたいなものだって求めているわけですよ。

 

けっこういい印象を持っていたビジネス相手の捺したはんこが、もしも安いシャチハタはんこだったら、ついついそれまでそのビジネス相手に対して持っていた印象がガラリと変わってしまうことが多いんですよね(´ヘ`;)

 

つまり、ビジネス相手に対して好意的だった心が、急に閉じてしまう結果になってしまうわけなんです。なんか勝手に、「安いシャチハタはんこを捺す人なんか、アテにはできないよ」とか思い込んで、精神的に一線を引いてしまいます。

 

自分側がそんな精神状態に陥ってしまったら、まとまる商談もまとまらなくなり、ビジネスは成り立たなくなってしまいますよね。

 

私は、自分の部署の後輩に売上が伸びてこない子がいたら、必ずその後輩のはんこをチェックすることにしているのです。もし、後輩が意味もわからず安いシャチハタはんこを使っていようものなら、即刻後輩から安いシャチハタはんこを召し上げて、高級はんこに買い替えるようにアドバイスしますね。

 

私は思うのです。

 

ビジネスマナーがちゃんとしている人と仕事をするのって、すごく気分がいいものですよね。

 

とうぜん、美しく捺されている印跡や質実剛健気味に押されている印跡を拝見すると、同じように気分がよくなるというものです。

 

用紙に捺してある印跡がバッチリだと、ビジネスマナーがちゃんとしている人を相手にするとき同様に、はんこを捺した人のことを信用してしまいがちです。

 

それならば、自分だって相手から信用してもらえるように努力したらいいんですよ。

 

すぐに安いシャチハタはんこなんかゴミ捨て場に持っていって廃棄して、高級なはんこだけをビジネスに使ったらいいじゃないですか!

 

 

安い実印 高い認印。

 

実印は高いとか安い認印とか、軽ーい気持ちで口にする人って多いけれど。

 

そもそもそういう人たちって、実印と認印の定義って、ハッキリとわかっているんだろうか?

 

実印の定義‥‥役場に印影が登録されているハンコのこと。

 

認印の定義‥‥上記実印以外のハンコすべて。

 

これ、けっこう知られていないんだよね。

 

とくに、認印の定義ね。

 

だから、ハンコレベルでどれだけ最高級の象牙のハンコを買ってきたとしても、印影が役場に登録されていなければ、その最高級の象牙ハンコの身分は「認印」ってことになるのである。

 

逆に、駅のコンコースの売店や街角の文具屋の軒先で、もってけドロボー気味に置いてあるクルクルショーケースから取って来たような安い三文判でも、役場に印影が登録されてさえいれば、身分は立派に実印となるわけである。

 

安い実印、高い認印ってな感じだから、ハンコ身分の逆転現象とでも表現しようか。

 

この現象を、しっかりと頭の中で意識していただきたい。

 

だいたい、認印と名前がつけばすべて、駅のコンコースの売店や街角の文具屋の軒先でもってけドロボー気味に置いてあるクルクルショーケースから取って来たような安い三文判をイメージする人が多いが、さにあらず。高いハンコでも認印身分になりうるわけだ。

 

以上。おやすみなさい。

 

 

安い10mmはんこ

 

わが国のビジネスマンって、やたらと直径10mmのはんこを使いたがる。

 

いや、別に使いたがってるわけじゃないかもしれない。

 

ただ、駅の売店や町内の文房具店で売ってる安い三文判がたまたま直径10mmであるだけで。なんだか知らないが、安い三文判ってはんこは、やたらと10mmであることが多いのである。

 

この安い三文判みたいなはんこは、木材の柘植で作られたものと合成樹脂で作られたものに大別される。合成樹脂で作られたタイプの三文判は、いわゆる安いもの売りの100均ストアにだって余裕で陳列されている安い品物となる。

 

この10mmはんこである安い三文判は、会社の報告書とかに捺してしまうと、サイズが小さいこともあって当然のように安物くさく見えるものである。いかにも心がこもっていないカタチだけのはんこって感じがして、なんか貧相だ‥‥。同時大量生産の安い香りがプンプンしている。

 

この安いもの売りの100均ストアにだって余裕で陳列されている安い三文判は、自宅での宅急便受け取りや隣家から順番にまわって来る回覧板の「見ましたよ印」として活用するのならバッチリな存在なのだ。が、会社の報告書などに捺すとなれば、さっぱり役不足となってしまう。

 

その場、その場に応じたはんこの使い分けって、すごく大切だと思うのだ。

 

駅の売店や町内の文房具店のグルグル陳列台に書かれている10mmマークを見たら、よーく用途をイメージしてから、突き刺さるように陳列されている安い三文判を購入することにするとよい。

 

まあ、10mmはんこである安い三文判なんて、どこにでもあって、スグ手に入って、自分と同姓の人が同じ商品を持ってるようなイメージだから、扱いも悪くなって当たり前だよね。

 

世界に一つしかない自分だけのはんこを使ってるなら、値打ちを感じるからすごーく大切に扱うだろうけど。。。

 

 

 

 

領収書には安物三文判じゃなく、角印だろ!

 

これは、私の体験談であります(恥)

 

私はその晩、お得意さんへの接待飲み会を終えて、会計をしたのでした。

 

私は、ラウンジから出された領収書を手にした瞬間、すごーく不愉快な気分になりました。

 

ラウンジから出された領収書には、ラウンジの名前が入った安いゴム印と、明らかにラウンジの黒服のあんちゃん個人が買って来た安い三文判ハンコがおしてあったのです。

 

「こんな安いハンコがおしてある領収書を会社の経理課に提出したら、即座に疑われるじゃねえかバカ野郎‥‥。領収書のつじつまを合わせんがために、俺が他人の名前の安い三文判を買ってきて領収書におしたって思われちまうじゃねえかよ‥‥。」

 

私は、すごく不安な気持ちになったわけですよ。

 

「ラウンジの黒服のあんちゃん個人が買って来た安い三文判ハンコの代わりに、お店の正式なハンコがおしてあったら、経理課の社員らから疑われなくて住むのに‥‥。」

 

このイヤな経験をしてからというもの、私は会社やお店が領収書におしている正式なハンコをすごく注視するようになったのです。

 

するとやっぱり、ちゃんとした会社やお店の領収書には、キッチリと会社やお店の正式なハンコである角印がおしてあるじゃありませんか!

 

当然の話かもしれませんが、安いハンコをおしたラウンジの領収書でイヤな体験をした私なんか、角印を見ると心から安心してしまうんですよね。。。なんせ、どこの馬の骨ともつかない個人の安物三文判でははく、マジメに経営している会社の正式なハンコなわけですからね。

 

っていうか、『もっと早くに会社の正式なハンコである角印のことぐらい勉強しとけよお前は。安い社員だな!』って言われそうな話なのですがm(_ _)m

 

というわけで私は、請求書や領収書におされているハンコに、ちょっと厳しい目を向ける人間になったのであります。

 

 

 

 

 

実印に安いハンコ起用はNGだぜ。

 

実印とは、役場に印影が登録されているハンコのことです。

 

つまり、印影により、本人確認が可能となるハンコということになりますよね。実印とは、当の本人であることを証明する非常に大切なハンコということができるわけであります。

 

そもそも、そんな大切な役割を担う実印に、アホでも誰でも購入できる、バカでも誰でも所有できる安い三文判ハンコを起用するとは何ごとか?と思うわけであります。

 

しかも、そんなクソ安い三文判ハンコの実印をいろんな用事に使いまわすとは、不用心きわまりますよ。あきれてものも言えない。使いまわすことによって、実印であるハンコ自体を失くしてしまう恐れもあれば、偽造される恐れも出てくるわけですから。そりゃ、使いまわすことによって、いろんな場面で、いろんな人の前でその印影をさらけ出すことになるわけですからね。

 

だから、実印というのは、クソ安い三文判で済ますのではなく、偽造されにくいハンコ構造(字体など)にすべきですし、よっぽどの用事がないかぎり、実印は厳重に保管して管理しておくことが肝要ではないのかと思うのです。やっぱり、金庫保管がベストでしょう。

 

では。

 

 

 

いいか、安いからってシャチハタを軽んじるなよ。

 

クソ安いシャチハタはんこは、申請書や請求書、報告書といった類の本気重要用紙におすには少々役不足であることをを認めざるを得ない。

 

むろん、クソ安いシャチハタはんこでは印鑑登録(実印にする)が不可能だし、銀行印としても起用できない。

 

クソ安いシャチハタはんこが上記のような大事な場面で起用を見送られるのには、以下のようなれっきとしたワケがあるのだ。

 

@クソ安いシャチハタはんこは、同時大量生産安物タイプだけに、同型印を持つ赤の他人がゴマンといる。

 

Aクソ安いシャチハタはんこはゴム製のため、使用を重ねるごとにだんだんと劣化する傾向にある。

 

Bクソ安いシャチハタはんこは、正式な名称がおそらく「シャチハタ社のインク浸透タイプはんこ」であるはずだから、月日が経つにつれ印影が薄くなり、最後には肉眼で見えなくなってしまう。

 

いちばん下のBの理由に関して補足すると、クソ安いシャチハタはんこからしみ出して用紙に浸透したインクは、UV(紫外線)に弱く、すぐ劣化してしまうのだ。だから、月日が経つと、クソ安いシャチハタはんこで捺した印影は、だんだん肉眼では見えづらくなってしまうのだ。だから、会社内で長い年月にわたって保存しなければならないような機密文書的用紙におす分には、クソ安いシャチハタはんこは役不足となるわけだ。

 

朱肉とクソ安いシャチハタはんこの最大の違いは、この紙の上での印影の耐久性にあるといっても過言ではないのである。朱肉というのは、用紙の上に乗っかるイメージである一方、クソ安いシャチハタはんこのインクは用紙に浸透するものなので、用紙の上での印影の耐久性など、比べ物にならないぐらい朱肉の方が勝っているわけである。

 

 

 

本気の朱肉で捺したハンコと、クソ安いシャチハタはんこの間には、これだけキッチリした性能のちがいがあるにもかかわらず、私は他のだれよりもクソ安いシャチハタはんこを乱用した経験があるのだ。

 

私は、給料が安い新入社員だった10年前、研修の意味で事務の仕事をやらされた。その事務の仕事内容は、顧客からの申込用紙を肉眼でチェックするというものだった。

 

その顧客からの申込用紙はそれこそアホみたいにたくさんあったので、給料が安い新入社員だった私には、はんこに朱肉を付けるような隙がなかったのだ。

 

そこで、クソ安いシャチハタはんこの登場となったわけなのである。

 

給料が安い新入社員だった私は、顧客から届いた申込用紙をチェックするたびに、クソ安いシャチハタはんこをやみくもに確認欄に乱捺ししていった。くそ安いシャチハタはんこの乱れ打ちである。

 

給料が安い新入社員である私の顧客申込用紙チェック業務が開始されてからスグ、とある女性社員が、給料が安い新入社員だった私のところに勇躍押しかけてきた。

 

なかば、血相変えてといったほうが当時のリアリティがあるだろうか。とある女性社員は歯ならび矯正中の針金前歯をむき出して、まるで犬のようだった(笑)(笑)(笑)

 

とある女性社員は目を丸くして、張り切って新入社員で給料が安い私に言ったのだ。

 

「新入社員で給料が安いあなたがチェックしたお客さんからの申込み用紙を、ベテラン社員で美人の私がコンピュータで処理しようとしたら、しょうもないエラー反応ばかり出たのよ!まあ、歯ならびは矯正中だけどね。。。」と。

 

この時、給料が安い新入社員だった私は、はんこを申込用紙に捺しておく意味がわかったのだ!

 

給料が安い新入社員だった私は、なかば工場の流れ作業のようにクソ安いシャチハタはんこを申込用紙にベタベタ捺しまくっていたが、この時初めて、誰が顧客からの申込用紙をチェックしているのかをハッキリさせるためにクソ安いシャチハタはんこを捺していたことを悟ったわけだ。

 

そりゃ、歯ならび矯正中のとある女性社員がわざわざ給料が安い新入社員だった私を訪ねてくるぐらいだからね。。。

 

クソ安いシャチハタはんこだからって、甘く見たりバカにしたり軽く扱ったりしてはならないのだよ。

 

そして、歯ならび矯正中だからって、とある女性社員をテキトーにあしらったりしてもダメなんだぞ!

 

始末書に安いハンコなんて、火に油を注ぐも同然だぞ。

 

悲しくも人間というのは失敗をしでかしてしまう生き物なのである。

 

失敗をしでかしてしまった以上、会社勤めの社員というものは、ほぼ間違いなく始末書の提出を求められることだろう。

 

この、始末書を書くときにいちばん大切なことって何だろうか?

 

当たり前の話だが、いちばん大切なのは本人の反省の態度が始末書から見て取れるかどうかだろうと思う。

 

この、反省の態度を表明するのにもっとも有効な手段とはなんだろうか?

 

それは、始末書に署名捺印をすることに他ならないはずだ。

 

しっかり直筆サインをして、自前のハンコをおすことが反省の態度を証明するポイントであろう。

 

だが、ぼくがこれまで目にしてきた始末書の数々は、かなりお粗末なものが多かったのだ。

 

どのようにお粗末だったかと言うと、まず署名の部分がワープロ文字の始末書がほとんどだったということ。

 

まあ、せめて捺印部分にしっかりハンコがおされていれば、始末書の提出を受ける側の心象も和らぐといったところだろう。

 

だが、その捺されているハンコそのものが100円均一ストアで手に入れたアホみたいな安物だとバレようものなら、始末書の提出を受けてくれる上役の心象に対して油を注ぐような結果に終わっても仕方ないところだと思われる。

 

もちろん、安いシャチハタハンコを捺していた始末書もチラホラ発見したものだ。

 

100円均一ストアで手に入れたアホみたいな安物ハンコや安いシャチハタハンコを捺していただけでも、十分に始末書としては話にならないレベルなのである。

 

ところが、世の中には強者がたくさんいるもので、カッコだけの安いハンコすら捺していない始末書がゴロゴロ見つかるのだから恐れ入る。

 

「別にハンコなんかなくても、始末書の内容がバッチリだったらそれでいいじゃん。」

 

ハンコすら捺すことなく始末書を提出してくる人々は、おそらくこんな考えかたなんだろうね。

 

だが、そんなハンコも捺していないような始末書じゃ、提出をうけた側からすれば、「あなた、本当に反省してるんですか?」と疑わしく思えてならないわけだ。

 

反省の様子が始末書からうかがえない場合、提出を受けた側は、当然のように始末書の書き直しを指示するのだ。

 

だって、始末書に安いハンコすら捺さないぐらい反省の様子がまったくない人が、どれだけ始末書に反省の弁とそれから先の過失再発防止を誓ったとしても、始末書の提出を受けた側からすれば、「本気で実行する気があんたにあるのかよ?」と訝(いぶか)しく思えてしまうから。

 

ぼくが思うに、始末書の提出を求められた時は、内容は手書き、署名も手書き、ハンコは安い三文判や安いシャチハタじゃなくて本気の認印で作成するのがベストだと思うよ。

 

こうすれば、自分の犯した失敗がもっと悪い方向へ一人歩きしなくて済むようになるし、本当に反省の意が始末書に込められているのかどうか疑われなくて済むはずだ。

 

はんこにも自販機が?

 

わが国は、けっこう何でも自動販売機で売ろうとする国だと思うのですが、とうとうはんこまで自動販売機で売ろうというアイデアが生まれたようですね。

 

ちょっと、なんでもかんでも自動で売ろうとしすぎじゃないの?とか思うのは私だけでしょうか?

 

しかし、現実に、けっこうあちこちにはんこの自動販売機って置いてあるんですよね。

 

私は、ネットではんこ屋さんを探しているうちにはんこの自動販売機の存在を知ったのですが、なんか興味があったので、自宅近くのホームズ、ビバホーム、ドンキホーテあたりに足を運んで、はんこの自動販売機なるものを調査してきました。

 

ちなみに、せっかくホームセンターまで足を運んだんだからっていうのもあって、はんこの世界でいちばん安いと定評のあるあかね素材で、予備の実印を作ってみました。

 

インターネットのはんこ屋さんですでに主役の実印は作っていたのですが、主役の実印も自分のチョンボでいつ紛失したり破損したりするかわかったもんじゃないので、補欠の実印も作っておいたらいいかと思って。

 

でもまあ、しょせん補欠の実印なんだから、別に得体の知れない自動販売機でつくった安いヤツでいいだろってことで、社会勉強も兼ねてはんこ自販機での実印作成にチャレンジしてみたのです!

 

以下が、私のはんこ自販機初体験レポートです。。。現場は、ビバホームとなっております。

 

まあ、ドンキにもホームズにもはんこ自販機は見にいったのですが、出来るはんこの品質はだいたい同じレベルのはずなので、ビバホームの自販機でしかはんこは作りませんでしたm(_ _)m

 

はりきってモノを言っていますが、べつに大した内容ではないですから、軽い気持ちで眺めてもらったらいいですよ(^_^)

 

まず、だいたいホームセンターのはんこ自販機って、サービスカウンターの近所にあることが多いようです。まあ、絶対じゃないけれど、ビバホームの場合は、サービスカウンター近くが多いようですよ。

 

 

 

画面の案内に対して、純真で素直な心をもって従えば、きっと自力で機械操作ができて、ちゃんとはんこが作れると思いますよ!

 

 

 

まず、どんなはんこを作る気なのか、作りたいはんこの種類を尋ねられました。遊びのはんこなのか?本気のはんこなのか?って感じでしたね。

 

 

 

で、書体を尋ねられました。古印体、行書体、篆書体、楷書体、印相体の中から選ばせてくれました。

 

 

 

次に、印面の字の配置の相談に乗ってくれました。文字数とか、字の並べ方とかです。タッチパネルになってますから、誰でも操作できますよ。

 

 

 

さらに、はんこの材料のチョイスです。私は、1500円のあかねの13.5ミリを選択しました。安い!

 

 

 

当たり前ですが、お金を入れなければはんこを作ってはくれません。はんこが要らないなら、入れなくていいのですが。

 

 

 

安いはんこの製造の途中経過を教えてくれます。あと何分かかるのか?とか、どこまで彫れているのか?とかを図示してくれるのです。

 

 

安いはんこが機械下の取出口に出てきます。彫った木のクズもわざとらしくいっしょに落ちてきて、機械が頑張りのアピールをしてきやがります。。。

 

 

 

生まれたての安いはんこの印面は真っ白でした。朱肉も何もつけてないんですから、当たり前ですが。

 

 

 

サービスカウンターで安いはんこの印面掃除と、試し捺しをさせてもらえます。「もし仕上がりがダメだったら返金いたします。」って係の人は言ってましたが、そんなの当たり前です。
  

 

 

 

安い自販機はんこのわりには、なかなかの出来栄えでしたよ!

 

 

 

ついでに、ドンキホーテのはんこ自販機。

 

 

ついでのついでに、ホームズのはんこ自販機。

 

はんこ屋の選びかた。

 

では最終的に、【人間の考えかた別のはんこ屋の選びかた】を私なりに述べたいと思います。

 

@はんこ自販機

 

これは、ハッキリ言って、材質はごくわずかで、はんこ屋さんでも扱ってるような本気の素材はあかね素材ぐらいしかないのが実情です。あとはほとんどがチンケな安いプラスチック素材ですね。チンケなくせに、500円もとられます。

 

ただ、超特急な感じで、とにかく急ぎの入用の方は、はんこ自販機がいいのかもしれません。

 

「バカみたいな安物材質でいいから、とにかく今すぐにはんこがないとマズいんだ!」みたいな、それこそ小便をもらしそうなぐらい切羽詰まった人にはもってこいだと思います。

 

なんせ、はんこの実店舗だと、早くても仕上がりに2日ぐらいかかるのが現実だし、インターネットのはんこ屋さんも、当日発送の翌日配達がやっとですからね。

 

もしあなたが、今この瞬間にはんこが手に入らないと、自分の人生は終わってしまう!ってぐらい、急に迫られた状況なのであれば、はんこの自販機は大いにあなたの味方となってくれるだろうと思いますよ!

 

Aはんこ実店舗

 

これは、「急ぎもしないし、値が高くてもいいから、一生使えるようなきっちりしたはんこが欲しい」って人が使うべきなんでしょうね。

 

やっぱり、いざはんこを作ろうとする材質や、はんこのサイズや字体なんかも、手にとったり目で見たりしてチェックすることができますからね。

 

長年はんこ作りに携わっているであろうプロの解説も聞けるだろうし、しっかり納得したうえではんこ作りを依頼できますから、はんこの出来栄えにこだわる人には、はんこ実店舗が向いてるんでしょうね。

 

Bインターネット上のはんこ屋

 

これはもちろん、高級品じゃなくてもいいから、できるだけ安くはんこを作りたいし、できるだけ早く品物が欲しいって人が向いてるんでしょうね。

 

まあ、その場で安いはんこが手に入るはんこ自販機みたいに、依頼した当日に配達してもらうのはムリだろうけど、当日発送はなんとかやってくれますからね。まあ、依頼した翌日には安いはんこが届くって感じですよね。

 

それに、はんこ自販機とちがって、やっぱり材質とかサイズとかが豊富ですよね。

 

いくら安いはんこがいいからって、ちょっとぐらい材質とかも選ばせてくれよ、って思うのが人間だろうと思いますし。

 

まあ、同じ注文内容ではんこ実店舗に依頼するよりも、インターネットはんこ屋の費用のほうが安く済むし、仕上がりもグッと早いでしょうからね。

目次に逆もどり

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

 

 

 

更新履歴